社員インタビュー

INTERVIEW

河井 さん(設計部 部長)
2024年入社

橋と向き合い続けて40年。
和歌山から高知へ。

大学で土木工学を専攻した経験が、この道への決め手でした。特に、ゼミでのコンクリート実験は忘れられません。自分たちで練り上げたコンクリートの圧縮強度などを測定し、その結果を分析・考察する過程で、土木工学、特にコンクリートに興味を持ちました。

大学時代に見つけた橋梁建設会社の求人に応募し、入社後は橋梁を専門として、阪神高速道路や第二京阪道路の新設工事など、各地でのプロジェクトに従事しました。また、四万十川中流でのPC斜張橋の建設や桂浜の神社に架かる橋の工事など、高知県内の工事にも複数携わったことで、和歌山から高知への転職を迷うことなく決めました。

入社のきっかけと入社後に感じたこと

四国での仕事を探している時に知り合いから、工栄を紹介してもらい、自分のスキルと経験が活かせることから入社を決めました。入社後に感じたのは、若い社員たちの真面目な仕事ぶりです。ある若手社員と一緒に仕事をした際、彼は橋梁の専門ではなかったにもかかわらず、自ら勉強して計画書を作成してきたことに驚かされました。

資格取得は仕事のスキルアップの第一歩

橋梁の設計・施工の経験を通じて、私が若い世代に伝えたいのは、「幅広い知識が必要である」ということです。そのためにまず、資格を取得してほしいと考えています。資格取得を通じて必要な単語や知識を習得することで、発注者や協力会社との打合せでも理解が深まり、提案の質も向上し、さらに仕事の幅が広がります。きっかけが「資格手当がもらえるから」でも構いません。実際に勉強をすると、確実にスキルアップが図れます。

若手社員に自分の知見を伝えていく

現在では建設コンサルタントの業務もパソコンを使って効率的に行えるようになり、資料作成のスピードも向上しました。しかし、やはり知識や経験を積まなければ、自分の提案が受け入れられ、実現することは難しいでしょう。私は前職で培った経験と知識を若い世代に伝えることがこれからの使命と感じ、長く一緒に働けるよう健康のために毎日ウォーキングをしています。40年以上にわたる橋梁の知見を未来へとつないでいきたいと思っています。

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