橋梁点検

BRIDGE

人と人をつなぐ道を守り続ける

橋梁点検とは、橋の構造や状態を詳細に調査し、劣化や損傷の確認や、その場所を特定する仕事です。
工栄では、建設コンサルタントとして培った技術を活かし、皆さんの安全を守るため、橋梁の維持管理に携わっています。

橋梁の寿命は一般的に約50年とされており、建設後50年以上となる橋梁の割合は、2030年には約50％になると言われています。
損傷個所の早期発見・修繕を行っていくことで、橋梁の長寿命化を実現しています。

点検は視覚的な検査や非破壊検査などを組み合わせて行っています。